シーガル南陽csのレポート

読んでくれる方がいる時のために


はじめましての方ははじめまして、よく会う人はこんにちは😃まっちゃんと申します


初めてのブログ記事ということで何をかけばいいかとかはさっぱりわかりませんが書きたいことを書いていきます。とても長いですが電車やバスなどの暇つぶしにでもご利用ください。


今回は久しぶりに本戦に上がれたリストと調整(というにはおこがましいかもしれない)の経緯と自分の思考を書き起こし、記録したいと思います。


1 選択

私はcsの登録に成功した時からこう考えていました。


「今回こそ刃鬼で出よう」


と。練って練って自分の中で出た答えがこれf:id:matchan72:20180911005640j:plain


自分なりに殴る山にもなんとか勝てて、朱雀やダンテにもある程度勝てるようにしたつもりでした


そのために週末にショップに行っては身内に頼んでチェンジザダンテや朱雀と何本もやりました。しかしさすがは現環境トップです。勝率が5割を超えることはなく、そして相手のプレイがしっかりしている場合勝つ要素が見当たらないくらいまでコテンパンにされてしまう。


この状況は良くない、どうしようかと悩んでいた時、LeOさんとチェンジザと朱雀対面をすることになりました。自分がチェンジザを回し、向こうに朱雀を回してもらう。LeOさんは朱雀を握って何度か入賞されている方なのでとてもいい経験になりました。


チェンジザ側はチェンジザ+ホールのドラゴン二体の盤面を形成する事で朱雀側に盤面処理のムーブを押し付けることができます。最初の数ターンで朱雀側がこの盤面を返すには場にタネにできる魔道具とヴォーミラが存在するなら墓地に、いないなら手札にドゥポイズと場か墓地にデスザークがいる必要があります。なかなかの要求値ですが朱雀側の構築によっては揃う可能性は少しは上がり、返されることは多々あります。ここで返せるか返せないかでゲームの方向は左右されているといっても過言ではないかもしれません。LeOさんの言うことには朱雀のプレイが上手くて五分といったところらしいのです。


しかし私はこの対面をするとほぼ絶対に朱雀に勝てなかった。私のプレイが悪いと言われればそれまでなのですが、まず2→4→チェンジザホールをする事もなかなか決まるわけでもないので私は別のリストを探すことにしました。


2 邂逅

私はある時期、シーガル東バイパス展で行われていた権利戦に出ていました。1週目は準決勝でりれんざさんのチェンジザ覇道に敗れ、次こそはと臨んだ2週目。一回戦の相手のデッキに私は衝撃を受けることになります。


一回戦の相手のデッキは、チェンジザ覇道に光が加わり、ドラゴンズサインとサッヴァーク、他に見えたカードはミクセルやプロテクションサークルが入った構築でした。じゃんけんに負け、相手のマナ置きを見てデッキをチェンジザ覇道だと断定してプレイしていたところ相手の3ターン目、サイバーチューンを唱えました。シータカラーのあの構築にチューンが入ってるなんて珍しいなと感じていましたがそんな中にすることもなくこちらは4ターン目に戦慄サッヴァークDGと順調に手札を整えていきました。しかし返しの相手のターン、なんと白マナチャージからドラゴンズサインサッヴァークが飛び出します。ここで私はフリーズ。


この後の記憶はあまり鮮明ではなくおぼろげなのですが、こちらも返しにサッヴァークを出しますが相手はこちらのDGを身代りに残り、次のターンチェンジザが着地してテンポを整えられ、ビックバン覇道に敗れました。


そしてその対戦相手は見事にその日権利を獲得していきました。


この体験が約一週間後の私の頭に浮かんでくることを、当時負けてしょげていた私は知らなかった。


3閃き

cs3日前の9/6の朝4時


夏休み期間ですっかり生活リズムが狂ったこのバカは、夜通し南陽で握る刃鬼の構築を考えていました。


そんな時弱気になり、何か他に握れる山ないかなぁと探していたところ、ふと思い出しました。


あの日、チェンジザとドラゴンズサインとサッヴァークを入れたデッキを見たことを


朱雀側は二体のドラゴンの処理に手こずることを


もし、相手の処理の要求値を上げることができれば勝率は変わってくるのでは?


深夜、もはや朝という時間に差し掛かった私の頭に舞い込んできたこの答えが、今回握る山を決める鍵となったのは間違いない。


4 考察

今の環境は朱雀とチェンジザ、剣とジョラゴンの4つと残りは取り巻きといった形で見ていました。個人的にその中でも先に述べた2つが飛び抜けている印象を受けました。そしてなお、その2つですらある盤面を作り出し、返せるかどうかという瀬戸際で戦っていた。ならチェンジザか朱雀、どちらかを握ってもう片方に有利をつけることができ、なおかつ同型にもある程度プレイの差で勝てることを目標にすれば勝ち上がれるのではないかと考えました。


そこで考えたのがこのリストf:id:matchan72:20180910235844j:plain


ミクセル/ジャミングチャフ

メタでもあり、フィニッシュカードでもある最強カード。ゴゴゴや剣に対して引けるか引けないかで大きく勝率が変わると感じて最大枚数。


サイバーチューン

権利戦で出会った彼が使っていたなというふわふわした理由で採用したドローソース。チェンジザがある状態でトリガーかベガスで発動するとホールかサインを打つことができるなと思ったり


デモンズライト

つよい


ドラゴンズサイン

キーカードその1。朱雀に対してドラゴンを二体並べる、という条件を満たすために必要なカード。ドラサイサッヴァーク、ドラサイロージアヘブンズヘブンミラスタorルーダなど様々なルートから相手は盤面処理を強要することができる。


リバイヴホール

デッキの中のダンテのタネを生み出す札、キーカードその2。基本的に流星を立てていくが場面によってはSA出したり相手を止めたり色々できる万能カード。ミラスタと組み合わせると無限にハンデスに耐えれる。


サイバーダイスベガス

コアクアンのおつかいを採用していない理由となったカード。継続的なドローソース且つ協力な受け札。5ターン目にビックアクションが多いこの山で、それができなかった時や困った時に使えるカードとして採用。


メラルー

盾に干渉できて、素で出せるタネ。つよい


テック団

つよいとりがーがほしいな

いれよ


煌龍 サッヴァーク

今回の主役

除去耐性持ちで除去も可能な凄い子。


インフェルノサイン

チューンとのかみ合いも考慮して入れてたパワーカード。さすが殿堂って感じ


ヘブンズロージア

殿堂最強返して宝富


ミラダンテ

デッキコンセプト

何もいうことはない


最後の方疲れて雑な説明になったけどこいつが本命


チェンジザ/坂瀧

環境で暴れるイカれカード。デッキのキーカードその3。前述したように朱雀に対して楽しい盤面を作り出すことを得意とするこのカード。私がひらめいたのはこうだった。


「2回で処理されちゃうなら3回にすればされないのでは?」


簡単である。引き算だ。2-2=0だが3-2=1なのだ。一体残ればこちらのもの。ダンテになって駆け抜けるのみ。それを可能にするのがこのチェンジザだった。


パターン❶

チェンジザ+ドラゴンズサイン+サッヴァーク

相手の場の魔道具を貼り付けにする事でサッヴァークの効果で場を一度離れなくし、除去の処理回数を増やすことができる


パターン❷

チェンジザ+ドラゴンズサイン+ロージア+ヘブンズヘブン+ミラクルスター

こちらは手札の要求値が非常に高いが成功した際にターン終了後の手札の消費も元に戻り、最高のパターンと言えるだろう。ドラゴン三体で除去を強要し、返しには潤った手札からロックをかけながら殴ることができる


このチェンジザとドラサイの無限の可能性を信じて私はこのリストから前進を始めた。だがしかし、現実を突きつけられるのはそう遠い事ではなかった。


5 理想と現実


次の日クマもんさんと約束を取り付けvaultで回すことに。数回回して見たところ朱雀にはやはり最初の計画通り有利が取れることがわかった。じゃあ残るはチェンジザダンテとやって考えようと甘い考えでスパーをした。


結果は惨敗


一ミリも勝てる気がしなかった。緑が入っていることによる速度の差、ライフプランや白米による手札の補充の充実によってダンテチャフのセットは軽く揃えられて殴り切られてしまう。そして一番の問題は先行2→4→チェンジザ流星だった。こんなことをされたらこっちは3マナしか使うことができず、盾にお祈りをしようともチャフダンテを返せる札なんぞ存在するはずもなく、見るも無残に殺されていくのだ。


このままではただの劣化になってしまう。どうあがいても勝てない。だから少し思考を変えた。相手に好き勝手動かれてこの有様なら深さは妨害すればいいのではないか。


その妨害の手段が本来のドロマーロージアになら入っていたはずだ


そしてできたのがこちらf:id:matchan72:20180911002805j:plain


ハンデスによる妨害である


このリストのリバイヴを一枚ヘブンズロージアに変えたものが出来上がった


解体人形ジェニー

現在ではあまり見られないピーピングハンデスの代名詞。可愛い、強い。語彙力が奪われていく。この子が場にいるときにロージアを出したらエンドレスを出して一点入れたりもする。


ブレインタッチ

ワンハンデスワンドロー。弱いわけがない


だがしかし勝てない。ハンデスを入れたとしても速度という壁を越えることはできなかった。運良くブレインタッチでホールやチェンジザを引っこ抜けたり、相手の動きが鈍くて解体が刺さったりすれば勝てるものの、相手の方が有利なことに変わりはなかった。そんな状態で迎えた土曜日、cs前日の夜、ツイッターを眺めていた私の元に天啓が舞い降りる


6 盗作

ツイッターを眺めていたら当日行われていた第3回レジェンドcsのリストがRTを通じてタイムラインに表示されてきた。その中でとても気になるものを見つけ、発狂した。f:id:matchan72:20180911003359j:plain


LCSでベスト4に輝いたあーさんとちゃまさんのドロマーロージアのリストが流れてきたのだ。感動した。DM界で有名な人たちが同じようなことを考えて入賞していることに。だけど圧倒的にその人たちより劣る自分のリストが許せなかった。自分はなんて馬鹿なんだろう、頭が悪いんだろうと。


自分のにあってこちらにあるカードの紹介をします。


メメント守神宮

このカードは従来のトリーヴァカラーのチェンジザにも、シノビやホールの小型バラマキとの相性も良いからといって採用されています。しかしドロマーに入れるという発想ができなかった自分が憎い。じゃんけんに勝ち先行をとれば、チェンジザダンテ相手に4で貼ってターンを返し、チェンジザ流星されてもターンを返して相手のドラゴンを寝かせる事で時間稼ぎをすることができる。



龍装の調べ 初不 ホーリースパーク

受け札であり詰め札でありタネでもある。スーパーカードとはまさにこのこと。この子のcipがものすごいこと書いてあるのに気づくのに時間がかかりすぎました。メメントモリでターンの初めにタップしてこいつを出せば相手の場は全員フリーズすることができます。弱いわけがない。


コアクアンのおつかい

最強ドローソース。むしろ俺はなんで入れてなかったのか。チェンジザが落ちてもリバイヴやインフェルノサインで再利用できるので問題ない


ルソーモンテス 法と契約の秤

2枚目のインフェルノサイン

時々ハンデスに使ったりもするしわざとクリーチャーを落として後で回収とかも良くある

おつかいのおこぼれ拾えるチャンスを増やす札だと思われる


私はこのリストを試したとき初不の強さがイマイチ掴めず、全抜きしてメメント4のリストでcsに出ることを決意していました。しかし当日の朝に会場でフリーをしていてやっぱ強いかもしれないと感じ、急遽LeOさんから3枚借りて、デッキシートを書き直して提出しました。そして最終的にできたリストがこちら



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⬆️のリストからの変更点

ミクセルの4枚目

上でも述べたように引かなきゃ負ける確率がグンと上がる対面があると考えたら最大枚数とりたくなってしまい4。ハヤブサでは解決にならないと判断したためこちらに。チャフもダンテ相手に連打することが多かった


サッヴァークの2枚目

自分のデッキのコンセプト的に2あってロージアも入れて理不尽カード3くらい入ってないと厳しいなと感じたのと、ミラダンテを3にする都合上ミラダンテなしでも勝てる可能性があるカードを増やした方が強いと感じて増やした。初不の4枚目はここに


act.7 本番


そして始まる予選1回戦

ふじもさんの和気あいあいとした空気作りから一転、試合に集中することになる


一回戦の相手はジョラゴンジョーカーズ 


相手に先行を取られ、ヤッタレスタートを許してしまうがこちらもミクセルを出して少しでも時間を稼ぐ。デモンズライトなどで除去をしつつホールから流星を着地させることに成功し、胸をなでおろしたのもつかの間。f:id:matchan72:20180911010330j:plain


流星が飛んでいった。すっかり頭から抜けていたのだ。除去されることを想定していなかった私の頭と手札は何もすることができず、次のターンにジョラゴンに処されることになった


一回戦で想定できたはずの事態を想定せずに負けた。圧倒的敗北。調整の甘さ。思考の低さを突きつけられていた。一緒に来たクマもんさんとLeOさんはどちらも勝っていた。山形まで来てこのまま帰るのは嫌だなと思いながら元気を振り絞って予選二回戦を迎える


二回戦の相手は禁断と赤いホールから出てくる輩がいっぱいだったので5c剣と判断。じゃんけんは負け。当たっていたらしく相手のマナセットはリンネだった。こちらは手札がすこぶる良く、ドラサイデモンズブレタロージアが揃っていた。相手は3ターン目のlet it beスタート、こちらはブレインタッチから動き相手のアクアンを引っこ抜くことに成功。次ターン相手は何もせず、こちらお使いでハンドを整える。次ターン又しても相手は何もなく、こちらはドラサイロージアミラクルスターで万全の姿勢を整える。その後も何もなくダンテチャフのロックをかけて勝ち。


三回戦の相手はなぜかわらかないが記憶にない


四回戦では東北では知らない人がいないレベルで有名なプレイヤー、ハンデスといえばこの人鳶沢さん。向こうに認知されていないだろうがこちらはハンデスの大手と当たって緊張していた。対面の次元はハンデス。あーやばいなぁと思いながらじゃんけんに負け、今日はそういう日かと腹をくくった1ターン目。


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また別の意味で頭を抱えることになった。マジかと。何気にじゃん負けしてるしやばいなと思ったが手札にミクセルが二枚いたのでこれはハエたたき想定でどちらも抱えることに。次ターンコダマ出してクローで一点。こちらミクセルで終わり。返しに予想どうりハエタタキで殺されゴゴゴ降臨かと思いきやマンマの二体目。クロー一点からインフェルノサインでミクセル蘇生。マンマ一点で終わり。こちら二体目を出してクローに殴り返し。そして盾2枚で迎えたこのターン、鳶沢さんは殴らずにターンを返す。ここで盾割り切られてたら負けてたかもしれない。ここからはあまり覚えていないがメメントを出してテンポを奪い、ダンテチャフを決めて勝ち。


五回戦は天下無敵で有名なしろさん。あちら側には認知されていなさそうだがこっちからすると二連有名人で腰が引ける。デッキは想定していたデスザーク今までの殴ってくる相手にドキドキする感じよりはやりやすかった。あまりゲームの内容は覚えていないのだが序盤にこちらはブレタでラピリビト引っこ抜いたりデモンズで処理する展開だったが負けじと向こうも展開して来て、こりゃ処理追い付かないかなと思っていたらヴォガイガの回収をラピリビトに固執していたのか魔道具を並べられることが少なく、こう着状態が続いていた。終盤でこちらが相手にジャスキルが通らない盤面を作り出すことに成功し、投了を貰って勝ちという結果。正直こちらも返しにダンテの二枚目が引けなかったら負けていたので投了してもらえて助かったというのが本音。


6回戦は鬼門であるチェンジザダンテと対戦。じゃんけんに負け、あー俺今日じゃんけん全負けだよ、ついてねえなぁと考えていた。しかし私はツイていた。ブレタでチェンジザを引っこ抜くことに成功したのだ。ここから大きく戦況が変わり、ジャミングチャフの打ち合いを制し、メメントの張り替えも制し、盤面を作り上げ、ロックをかけて勝つことができた。あのブレインタッチに全てがかかっていたといっても過言ではない。試合後に聞くとあそこでプランが全て狂ったとのことだった。極小の勝ち筋を拾った瞬間だった。


予選5-1というノルマをサブマリンを決めて達成して喜んでいたがそれも束の間、本戦を一回勝たないとクロックも何もないのだということを思い出し気を引き締める。LeOさんと昼食のほっともっとを買いに行ったが案外遠くて本戦間に合わないんじゃないかと焦ったりもしたがなんとか間に合い、というか言われた時刻よりだいぶ後に本戦は行われた。


本戦一回戦

相手のデッキは予選の時に隣の卓だったので知っていたがとても当たりたくなかった赤白ゴゴゴ。サグラダミクセルを絡められたら終わりだと思いながらじゃんけん、数回あいこの末に負け。一番負けちゃいけないのに。1ターン目は何もなし、2ターン目オーリースタート。こちらミクセルなし。3ターン目に運命の時は訪れた。ミサイルジェット、クルトと並べてからゴゴゴブランド、盾を全部割りにきた。オーリーでクルトをsaにしながら一点、何もなし。ゴゴゴ二点でメメントトリガー、相手は突っ込んで来てジェットでは何も踏まず、クルトでのラストパンチ、ここで全てが決まる、頼む、お願い!f:id:matchan72:20180911013456j:plain

じゃんけんに負け続けた運が収束するかのように、素晴らしいタイミングでこのカードはやって来た。手札からミラクルスターを出し、帰って来たターンでダンテを着地させ、返しにメメントのスイッチを使って耐えて、ダンテチャフでゲームセット。ベスト8


超猛烈に嬉しかった。純粋に、久しぶりに本戦上がれて、ベスト8になって、プロモを手にして喜んだ。しかしここで集中力が切れてしまったのだろう。次の試合でそのミスは顕著に現れる。


本戦二回戦

お相手はグラスパー。圧倒的不利対面である。もう切っていた。勝てるはずはないと。そして集中も続いていなかった。相手の3ターン目ポントからゲームは動く。私は何故かミクセル場に置かなかった。ミスキューがいるのに。ディザスターがあるのに。勝てたかもしれなかったところをドブに捨てた。それに気づいたのはミスキューを投げられた後だった。後の祭りとはまさにこのこと。普通に負けた。2本目も坂瀧で遅延したものの負け。なんともあっさりとした散り際だった


とまぁほんとに長々と書いてしまいましたがこれで今回のcsのレポートを終わりたいと思います。語彙力もなく、ただダラダラと書きなぐっただけかもしれないけれど、こうでもしないと自分の成長にもならないと感じたので今回だけはお許しを。



駄文


デッキというものは最終的にその人にとって最高の構築になると私は考えています。周りの人がどうであろうとその構築がベストで、その枚数配分がその人にとって引ける引けないの感覚の最善となる。今回は本当にリスト原案の方に失礼である行為をしてしまいましたが、これなら勝てる!これを握りたい!と思い、その中で自分自身の感覚を付け加えてできたのがあのリストです。あれがあの時の私のベストでした。長い調整で身につけるはずの知識をツイッターの1ツイートで短縮出来たことはものすごくいい事でした。自分で答えを見つけれなきゃならん!と言われればそれまでですが、このSNSが基本の世の中、そういう成長の仕方もありなんじゃないかなと思った今日この頃でした。


リストを勝手に真似させてもらったちゃま(@vaan_xii)さん、あー(@saiaaaDM)さん誠に申し訳ございません。Twitterではなくこのような場で謝るのはおかしいと言われても、ここで謝らせてください


調整に付き合って貰った方々にも感謝を込めて


ではまた